長久手キリスト教会にオリジナルのマスコットキャラクターが誕生しました!
その名前は・・・
「もふりん」
とてもかわいらしく、教会員の愛情がこもった名前が付けられました。
教会員で絵心のある方が、長久手キリスト教会のイメージに合うように、温かく、優しく、そして可愛らしく、このマスコットキャラクターをデザインしてくださいました。
そして、教会員から名前を募集したところ、数々の候補の中から、得票数がもっとも多かった名前が、このマスコットキャラクターの名前・・・「もふりん」となりました。
では、早速、登場してもらいましょうか。
――― もふりん、どうぞよろしくお願いします。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
――― 初登場で緊張していませんか(笑)??
ちょっと緊張しています。でも、私をマスコットキャラクターに抜擢(?)してくださって、本当にうれしく思います。
――― まぁまぁ、「抜擢」なんていうとちょっと大げさだけれど、もふりんには、これから末永く、長久手キリスト教会のマスコットキャラクターとして、どんどん活躍してもらいたいと思っていますよ。
ほんとですかー? うれしいですー!
私も、長久手キリスト教会は大好きですし、私を通して、長久手キリスト教会の良さが少しでもアピールできたら、これほど嬉しいことはありません。
――― ぜひ、そのもふもふとした愛くるしい姿で、長久手キリスト教会をアピールしてくださいね。
愛くるしいなんて・・・恥ずかしいですが、できる限りのことをします!
ところで、私は、どうして「ひつじ」なんですか??
もっと、「ねこ」とか「いぬ」とか、世の中でペットとして飼われている動物の方が、親しみやすく感じる方々もいらっしゃると思うのですが・・・
――― なるほど、もふりんは、自分自身の由来を知りたいということですね。
実は、「ひつじ」であることには大きな意味があるんですよ。
もふりんは、イエス・キリストを知っていますよね?
もちろんです!
なんてったって、イエス・キリストは、聖書の主人公で、長久手キリスト教会のトップですから。
毎年、クリスマスでは、長久手キリスト教会でイエス・キリストのご降誕をお祝いしていますよ。
――― そうですよね。実は、キリスト教では、イエス・キリストを「神の子羊」と呼ぶことがあるんですね。
また、イエス・キリストを信じる信者を「ひつじ」に例えることも多いです。
イエス・キリストが話されたたとえ話の中にも、「ひつじ」がたくさん用いられていますよ。
このように、キリスト教と「ひつじ」は、切っても切り離せないほどの密接な関係があるんですね。
なるほど、そうなんですかぁ!
私が「ひつじ」である理由がわかりました。
キリスト教でもっとも親しみのある動物のひとつが「ひつじ」ということだったんですね!
――― そうなんですね。だから、長久手キリスト教会の教会員は、もふりんのことを、とても身近に感じているということなんですよ。
それはとてもうれしいですー!
私も、長久手キリスト教会の一員として、キリスト教のことをどんどん学んで成長していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
――― こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
もふりんは、今後、長久手キリスト教会でどのような活躍を見せてくれるのでしょうか?
もふりんへの応援をどうぞよろしくお願いします!